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バーの電気代はどこで節約?飲食業のコスト削減術は色々!

【バーのチャージ料がかかる理由】

雰囲気のある店内でカクテルやワインを楽しめるのがバーの魅力です。俗に言う大衆居酒屋に比べるとオシャレで落ち着いた雰囲気のお店が多く、ゆっくりと一人の時間を楽しみたい人や大人のデートにぴったりですよね。
数ある飲食業の中でもバーというものに、少し格式高いイメージを抱いている人も多いのではないでしょうか?

現在は色々な種類のバーがあり、それぞれの店舗が異なるコンセプトや内装、提供するお酒の種類を打ち出して営業しています。
昨今はお酒を飲める女性も増えてきており、女性一人でも入りやすいお店など時代の流れに合わせて今後もいろいろなタイプのバーが登場してくることが予想されます。

「飲食店経営に興味がある!」「自分らしいコンセプトでお酒を提供してみたい。」という人は、まずいろいろなバーを訪れ、バーの特徴を知ることが大切です。

バーの特徴の一つとして挙げられるのが「チャージ料」が発生する店舗が多いという点です。チャージ料とは、簡単に言うと「席の代金」です。
飲食店に入り、席に着いた時点で発生する料金で、料理やお酒を何も頼まなくてもその金額は支払わなければいけません。金額は店舗によって異なりますが、平均すると500円~2000円のバーが多いようです。
テーブルチャージ料として最初から説明されるところもあれば、最後の会計の時に料金に含まれていることもあります。

では、なぜこのようなお店ではチャージ料が設定されていることが多いのでしょうか?

理由を一つに絞ることはできませんが、大きな理由として「回転率の悪さ」と「設備費」が挙げられます。
まず、多くのバーはゆっくりとお酒とお店の雰囲気を楽しみたいという人が多く、一組当たりの滞在時間が長いです。

そのため一日に入ってもらえるお客さんの数には限りがあり、そのぶんある程度の料金が必要なのです。また、飲食店の経営には想像以上に多くの諸経費が要ります。

ついついお酒だけの値段で計算してしまいがちですが、お酒や食材以外にも

  • 家賃
  • 保証金
  • 内装工事費
  • 外装工事費(看板なども含)
  • 設備費
  • 光熱費(ガス代・電気代など)
  • 人件費

などの費用が掛かります。

これらの費用を加えて計算すると、チャージ料を頂かなくてはなかなかバーを経営していくことは難しいのが現実です。つまり、チャージ料とは場所代と設備費用を合わせたもので、安定した値段でお酒や料理を提供するために必要な料金ということです。

【電気代を削減する見えない努力】

バーの経営には、お酒や食材の費用に加えて、光熱費もかなりの金額が必要です。
多くのお酒を提供するお店は、夕方から深夜に営業しているので長い時間照明をつけておかなければいけませんし、道行く人にお店に入ってもらうために外にも電飾看板や照明を活用してお店をアピールします。他にも食材を保存する冷蔵庫や店内を快適な温度にするため空調設備も欠かせません。
無駄を省いて、飲食業の経営を軌道に乗せていくためには電気代の節約も重要です。
しかし、店内の雰囲気を楽しむことを目的に訪れる人も多いので、あからさまに照明を節約したりして雰囲気を損ねてしまっては意味がありません。

電気代を節約するためには、以下のような見えないところで工夫をすることが大切です

店内・店外の照明をLEDにする

LEDは、照明の電気代節約に大きな効果を発揮します。白熱灯や蛍光灯に比べて消費電力と電気代が大きく削減できるのがLEDの特徴です。そのぶんLEDは本体の価格が高いのですが、長期的な電気代の削減・節電を考えるのであればLEDがおすすめです。

電力が節約できる機材を活用する

最近は、電化製品も省エネや省電力を売り文句にしている商品が増えています。バーで使用する機材もできるだけ、そのような物を使用するようにすれば、電気代の節約につながります。

こまめに電源を落とす

使用していない電気を点けっぱなしにしていると、少しずつ電気代がかさんでいきます。必要のない電気は極力消すように、従業員同士で意識をしてください。

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【飲食業のコスト削減は見えない所で行われている】

飲食業を経営していくためには、コストを削減する工夫が必要ですがやり過ぎは禁物です。飲食店を経営するために一番大切なことは、お客様に快適な空間で気持ちよく飲食を楽しんでもらうことです。
節電のために、店内の照明を暗くしたり空調を使用しなかったりすると、いかにも節約しているという雰囲気が感じられて、居心地のいい空間ではなくなってしまいますよね。飲食業での節電やコスト削減は、あくまで見えないところで行うのが大切です。

外からはわからないようにコスト削減するのに効果的なのが、電力会社の見直しです。電力自由化の実施によって、これまでは地域ごとに決められていた電力会社が個人・企業を問わず自由に選べるようになっています。

さまざまな企業が新電力として提供している個性的な電気料金プランの中から、自分のお店に合わせた内容を選ぶことができます。
現在の料金プランに無駄が無いか検査し、適した電力会社を変更しましょう。

今まで通りに電気を使うことができるため、「節約している」という感覚が無いのに実際はしっかりと電気代の節約になります。

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