ラーメン店

ラーメン店は店内設備にコストがかかるので光熱費で節約!

【飲食業のラーメン店のガス代を節約するには】

今やラーメンは国民食と言えるほど人気料理の一つです。そんな飲食業でラーメン店を経営しようと考えると、実は店内の設備にコストが思った以上にかかってしまう事が分かります。例えばラーメン屋の店舗に最低でも必要だと言われている設備は7つあり、

  • スープレンジ
  • ゆで釜
  • ガスコンロ
  • 冷蔵庫
  • 炊飯ジャー
  • 食器洗浄
  • 製氷機

これらは最低でも必要となり、これだけ揃えるのにもかなりの費用が掛かることが分かります。また、一度設置しても消耗品なため定期的なメンテナンスも必要ですし、故障をしたら修理や買い替えが必要になるなど、ランニングコストが掛かってしまいます。経営を考えるとなるべくほかの部分で経費を抑えたいですよね。

では、今回はガス代、電気代、水道代の節約術を紹介します。

まず、ガス代の節約術ですがラーメン屋ではスープの煮込みや麺を茹でる工程があるため飲食業の中でもガス代は高めです。ではどうやって節約をしていけばいいのかその方法をポイント3つに絞って説明していきます。

ポイント①コンロより少し大きい鍋を用意する

麺を茹でたりスープを煮込む際、用意した鍋が小さくコンロから火がはみ出して見える場合は要注意です。火で熱せられる効率が悪くなってしまい、ガス代が余計にかかるのでなるべく大きめの鍋を用意し、煮込んだほうが効率的です。

ポイント②鍋底について水滴をふき取ってから火にかける

鍋を洗ってはすぐに使おう…と思うと、なべ底に水滴がついたままになってしまうケースがよく見られますが、これも要注意です。鍋底に付いた水が温度を下げてガスを余計に使わせてしまうので少し面倒ではありますが布巾で取ってから火にかけてください。

ポイント③水を常温で用意しておく

ラーメン屋では大量の水を沸かしますが、その際水道水をすぐ鍋に入れて火にかけていませんか?少し手間ではありますが、沸かす前に鍋に水を溜めておき、常温にしておくことで沸騰までの時間が短縮できるのでガス代の節約に繋がります。

【ラーメン店の電気代を節約するには】

ラーメン屋は飲食業の中でも電気代が高いと言われています。それは麺を茹でてスープを煮込むため、店内の温度が非常に上がりやすいのでエアコンの視聴率が高いのです。少しでも電気代も節約をしたいですよね。ではどうすればいいのか方法を紹介します。

ポイント①冷凍食品は自然解凍させる

仕入れたスープの素となる鳥や野菜などを冷凍保存して、レンジで解凍をしてから煮込む…という手順になっている場合は、なるべく自然解凍を目指しましょう。

また、常温の水につけておくだけでも解凍時間が短くなるのでおすすめです。

ポイント②扇風機を使ってエアコンの冷風を循環させる

エアコンだけで店舗内を適温にするのはかなり電気代がかかるので、扇風機も併せて使いましょう。
扇風機は室内の温度を下げることはありませんが一か所に溜まった冷たい空気をうまく循環させてくれるので、エアコンの効きが良くなります。
また、風が当たることで体感温度は下がるので、実際のエアコン設定温度より涼しく感じることもメリットです。

ポイント③電力会社の見直し

今飲食業で注目を集めているのが電力会社の見直しです。今の契約プランが最適であればいいのですが、2016年の電力自由化がスタートして以来、電気料金がお得になるプランが多くなってきました。契約プランを変更しても大きな工事も必要なく電気料金の支払いだけが安くなるなら、一度検討をしてみるのもおすすめです。

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【ラーメン店の水道代を節約するには】

最後に、ラーメン屋で水道代を節約するポイントを3つ紹介します。

ポイント①食器洗浄機を使う

水道料金で最も費用が掛かるのが食器を洗う際です。食器は手作業で洗うよりも圧倒的に食器洗浄機を使ったほうが水道料金の節約となるのでなるべく使用をしましょう。

ポイント②トイレにロスカットを使用する

トイレも飲食店では水道代の上位に入ってきます。そこでおすすめなのがタンクにつけて使用する「ロスカット」です。付けておくと排水量を調節してくれるので自然と水道代の節約に繋がります。また、女性トイレは音消しのために何度も流す場合があるので、なるべくトイレ擬音装置を付けておくべきです。

ポイント③雨水タンクを使用する

雨水タンクとは、雨が降った際にタンクに水が溜まり貯水できるものです。
雨水なのでもちろん飲食としては使用できませんが、夏場の打ち水に使用したり、掃除の際や植物の水まきにも使用できます。自治体によっては雨水タンクを設置するのに補助金がでる場合もあるので、一度検討してみてはいかがでしょうか?

飲食業は今10年先もずっと生き残っていくのは大変だと言われています。確かな売り上げを確保していくためにも、できる事から節約をしていきムダを削減していきましょう。もちろん、お客様に迷惑をかけない範囲内で行っていくことも大切です。

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