猫カフェ

猫カフェをオープンさせる時に気をつける事【電気代について】

【猫カフェのオーナーとしてオープンさせるには】

猫好きの方の中には「いつか猫カフェをオープンさせたい!」と夢を抱いている人も多いのではないでしょうか?
しかし、今の猫ブームを見ると猫カフェを経営して成功させる要素はたくさんありそうですよね。もちろん、通常のカフェとは違いため、経営においてもまた資格も様々あるため気を付けておかなければいけないポイントがたくさんあります。

【猫カフェ開業に必要な材料】

もちろん、飲食業をはじめとする猫カフェをオープンさせるために、何も知識が無い状態では開業はできません。まず必要となってくるのが「資格」です。猫カフェでは動物を取り扱うため、動物関係の認定や登録が必要となります。
まず、必ず必要とされるのがペットショップの経営でも必要となる

  • 動物取扱責任者の選任
  • 動物取扱業の登録

この2つは必ず必要となりますので、覚えておきましょう。飲食店の観点から見ると、特別に「猫カフェをオープンさせるための資格」は必要ありませんが、動物を取り扱うという事になれば、上記の2つが必要となるのです。また、飲食と猫を一緒に取り扱うということで、保健所に確認を取ることもあります。例えば、ちゃんと厨房に猫が入られないようになっているか、その他衛生管理が出来るようになっているか等、施工業者とも相談してお店を作り上げていく必要があります。

また、動物取扱責任者の選任する人物については、条件があり

  • 猫カフェで働いた経験が半年以上あるか
  • ペット関連の専門学校の卒業
  • 一種動物取扱業の種別に関連した知識や技術を習得しているという証明

この3つが必要となるので、注意してください。

そして飲食業としてカフェ自体を開業するには、開業届けが必要となるので、忘れないようにしてください。

また、猫を飼育する上で最も大切となるのが空調管理です。猫は暑さにも寒さにも弱い生き物です。特に最近では夏場の室内でも熱中症を起こすほどなので、エアコンはほぼ24時間つけっぱなしの状態となってしまいます。なのでエアコンは安いものを選んでしまうと、逆にすぐに壊れてしまって費用が掛かる可能性があるので、長時間使うことを想定し、省エネに特化した物を選ぶことも大きなポイントになります。

では、具体的な材料としていくら必要になるのかモデルケースを見ていきましょう。

猫ゲージやテーブル等の家具 約30万円
製氷機・コーヒーメーカーなどキッチン用品 約50万円
エアコンなど空調 約20万円
食材など 約10万円
資格・登録費 約6万円
広告宣伝費 約10万円
合計 約126万円

材料だけ考えてもこれだけ必要となるので、予め頭に入れておきましょう。

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【オープン前に電気代を知る!飲食業向けの電力会社を確認!】

猫カフェのオープンを考えている方に知っておいていただきたいのが、電力会社によって電気代が変わるという点です。
2016年より電力自由化により、消費者は電力会社と自由に契約が出来るようになりました。特にエアコンを長時間使う飲食業では、この契約会社の選定が今後のコストダウン削減において重要なポイントとなります。

特に猫カフェではエアコンの使用を控えると、猫の健康状態を維持できなくなってしまうためエアコンの節約が難しい業界でもあります。

また店舗を運営するのにマンションの一室やビルのテナントを借りる場合「すでに電気会社が決まっていたので、今更無理では?」と考えられる方もいますが、実はそういった場合でも契約会社は自由に選択できます。と、言うのも電力会社は変わっても送電会社は変わらないので、電気料金の支払い先の変更があるだけで、特別な工事も必要ないからです。もちろん、オープンをする前に契約会社を決定しておくのがベストではありますが、開業後に変更することも可能です。

お店を経営していく上で、とても大切なのはどれだけ経費を削減していくかです。契約会社の選定は、一度削減に成功すればその後継続して電気代の節約効果を得られるので、必ず慎重に選ぶべきだと言えます。

また、現在電気を取り扱う会社は数多くあり、自分でプランを見つけるのが困難に思う方もいますが、自分にあった電力会社を紹介するコンサルティング会社もあるので、相談してみるのも一つの方法です。
しかし、大切な電気のことなので、ある程度は経営者の方も知識が必要だと言えます。まずはネット上にある電気代のシミュレーションシステムを使ってどこの会社は一番安くなるのかを検討しましょう。また、「ただ安さだけで選ぶのは不安」という方もいるかと思いますが、現状はその心配もあまりいりません。

上記でも説明したように、基本的な送電システムには変わりはないので電気の質が変わったり、急な電断線が起きたのに全く対応してもらえない、という事がないからです。もし断線が起きたとしてもそれは送電会社が費用を負担して修理を行います。

また、電力会社には環境に配慮して自然エネルギーのみを使用していたり、方針が様々あるのでこういった部分も確認し、自分の気に入った会社を選ぶべきだと言えます。少し前までは電気を取り扱う会社を選択するなんて考えられませんでしたが、今では自分で選ばないと損をする時代になってきました。猫カフェをはじめとする飲食業を考えている方であれば、電気代を少しでも安くするためにも受け身にならないようにしましょう。

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