お好み焼き店必見!簡単にできる電気代削減法

流行の移り変わりは早いですが、「美味しいものを食べたい」という気持ちはいつの時代も共通の願いです。
その願いを叶え、かつビジネスとして成功させるべく多くの会社が飲食専門店として続々と開業しています。

「B級グルメ」の王道として人気が高いお好み焼き店は、新規参入者の増加も相まって、繁華街などいわゆる激戦区での客の取り合いは年々激しくなっているようです。
そこで今回は数多く存在する飲食店の中でも、この「お好み焼き店」の経営においての光熱費に焦点を絞りました。

電気代を節約するため効率的な方法をご紹介していきたいと思います。

お好み焼き店が混む時間は?

お好み焼き店に限らず、飲食業はお店が混んでいる時間帯に節電をすれば電気代の削減につながります。
まずは店舗が混雑する時間帯を考えてみましょう。

一般的に飲食業で最も混み合うのは昼食、夕食の時間帯。しかし、お好み焼き店の混み合間食目的で俗にいうアイドルタイムに来店される方も多いようです。
「昼食」「夕食」「アイドルタイム」と、それぞれ時間帯ごとの来店客の傾向を把握し、照明や調理器具、空調の電源をこまめに切ることがコスト削減につながります。

厨房で出来る3つの節約ポイント

 

続いては、厨房で出来る3つの電気代削減方法を考えていきましょう。

 

その1 空調設備

 

まずは冷暖房、及び空調機器の使用についてです。お好み焼き店の多くは客席で調理を行うため、通常の飲食店に比べると厨房の温度はさほど上がらないように思います。
しかし、多くの店舗では厨房には窓が少ないので空調設備を全く使わないわけにはいかず、夏は冷房を使用が必要です。節電のためには設定温度の見直しや、2週間に1度のフィルターの清掃を心がけましょう。また、現在使用しているエアコンが古くなっている場合は最新の空調機器に入れ替えることで省エネ・節電が可能になります。

その2 照明 

照明機器に関しても空調と同じように節電の重要なポイントとなってきます。
お好み焼き店の厨房の場合、事前の下準備等をしっかり行えば、混み合う時間帯でも少人数での作業が可能かもしれません。
従業員が使用していない厨房内のスペースの照明をこまめに消す習慣をつけましょう。
また、白熱電球や蛍光灯をLEDへの交換も電気代の削減に効果的です。明るさ調整を自動でしてくれるタイプや、自動で消灯・点灯するタイプもあるので楽に節電が行えます。

その3 冷蔵庫・調理器具

飲食店で使用頻度が高い電化製品といえば、冷蔵庫と調理器具です。
冷蔵庫は中に物をたくさん入れすぎて、冷風口を塞いでしまうと冷蔵庫内の空気循環が悪くなり無駄な電力が発生してしまいます。
また、物を入れすぎることで食材を探すのに時間がかかり開閉時間・開閉回数も増え悪循環です。冷蔵庫内は常に整理して見やすい状態にしておきましょう

お好み焼き店での調理は基本的に客席で行うと思いますが、サイドメニューを調理する際には厨房での電気式調理器具の使用が考えられます。
使用していない時はこまめに電源を切るようにスタッフ間で徹底するようにしましょう。

一つひとつは小さな節約ですが、従業員で共有し毎日取り組めば年間の電気代に大きな差が出るはずです。節電への取り組みはマニュアルを作成するなどして、店舗で周知するようにしましょう。

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電力自由化で可能になったコスト削減

 

2016年4月の電力自由化に伴い、多くの企業が電力業界に新規参入しました。

新たに電力ビジネスを始めた会社は独自の料金体系で電力の販売を行い、他社との差別化、並びに生き残りを図っているようです。企業競争によって誕生した様々な料金プランを吟味し、店舗の営業スタイルに適したプランを選び利用する事も節約における大きなポイントと言えます。

特に飲食業経営者におすすめしたいのは、飲食業を含む法人を対象とした料金プランです。

法人向けプランの多くは沢山の電力を消費する事を前提とした課金方式がとられており、電力会社のなかには、複数の法人向け料金プランを取りそろえた会社も存在します。

例えば2016年に新規参入した電力会社の一つである「ハルエネでんき」は、法人を対象とした料金プランを5つ取り揃えており、法人を主なターゲットにしたサービスを提供している事がわかります。

法人向けの電気料金プランを導入する事が飲食店にとってコスト削減の大きな助けとなる事は言うまでもないでしょう。

今回は数多く存在する飲食店の中からお好み焼き店に焦点を絞り、厨房における節電の為の取り組みにどんな方法が考えられるかを解説いたしました。

お好み焼き店の場合、厨房以外に目を向けてみると、客席のプレートの温度調整や、こまめに電源を落とす事等、他にできる事はまだまだ考えられると思います。

節電ポイントをリストアップして、日常的に行うよう心がけていれば大幅な電気代の節約につながります。今回ご紹介した節電方法や、電力会社の選び方の情報を店舗経営の参考にして頂ければ幸いです。

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