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キャバクラなど、夜から営業している飲食店の電気代の節約方法等を紹介

キャバクラやスナック等、日が暮れてから営業を始める飲食業は、人が多く集まる繁華街を中心に数多く存在します。

このようなお店は大変大きな利益を上げているようにも思えますが、そのようなケースはごく一部で、大半は客の奪い合いが激しいと言った理由から、思ったような利益を上げられないのが現実です。
そのような状況下で営業を続けていく為には、客単価を上げると言った事も大切ですが、電気代などの経費を地道に削減する事もまた有効と言えるでしょう。

そこで今回は、夜から営業している飲食店の電気代の節約方法等を紹介していきたいと思います。

日が暮れてから営業する飲食業の電気代

日が暮れてから営業を開始する飲食業の場合、取得している許可などにもよりますが、概ね早朝まで営業を行っていると考えて良いでしょう。
ここでは、このような業種での営業において、どのような場面で電気代がかかっているのか考えていきたいと思います。

通常、飲食業において特に電気代のかかる物は、客席の照明及び冷暖房です。しかしながら、キャバクラのようなお店では、内部は暗めでも問題ない為、照明による電気代は通常の飲食業よりも少ないと言えるでしょう。
一方で、このようなお店に来る客の多くは快適さを求めている事も多く、冷暖房による温度や湿度の管理は通常の飲食業に比べ厳重に行わなければならないと言えるかもしれません。

また飲食業において、その他に電気代がかかる物が厨房で使用する家電や調理器具等です。

使用する食材の多い飲食業では大型の業務用冷蔵庫等を複数設置している事も多く、それらによる電気代もまた膨大な額となります。しかしながら、キャバクラなどの食事の場合、その多くは簡単なものである場合が多く、アルコール類等を氷で冷やしてしまうケース等もある事から、この点における電気代は通常の飲食業に比べ少ないと言えるかもしれません。

以上の事から考えると、建物自体の規模による部分もありますが、キャバクラ等の場合、通常の飲食業に比べ電気代は若干少なくて済むともいえるのかもしれません。
言い換えれば、工夫次第で相当な経費の削減が可能となると言えるでしょう。

必要となる光熱費用

続いて、電気代以外のガス代、水道代も含めた光熱費全般に目を向けてみましょう。

通常の飲食業では調理行程が複雑になればなるほど、ガス代は多くかかると言う傾向があるようです。ガス式のコンロやオーブンを使用している厨房を想像してみれば、この事は明白と言えるでしょう。

水道代に関しては、飲食業の場合、主に洗い場での水の使用状況が大きな影響を及ぼしているようです。使用する食器の数が少ないお店は水道代も安く済むと考えて良いでしょう。

これらをキャバクラなどの業種に当てはめてみると、まずガスに関しては、その調理行程は複雑とは言えない為、さほど高くはつかないと考えられそうです。

電子レンジなどを多用しているキャバクラなどではガス代が一般家庭と同レベルと言う所もあるようです。一方で、水に関しても、お店全体で使用する食器の数は通常の飲食業に比べ少ない事が考えられますので、水道代もさほど高くはならないと考えて良いでしょう。

最も、ガスや水道に関してはその使用用途が電気に比べ、限られている為、それぞれにかかる料金はあまり削減できないのが実際のところです。よって、飲食業における「光熱費の削減」とは即ち「電気代の削減」と考えて差し支えないでしょう。

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どの電力を削減すれば良いのか?

それでは電気代を削減する為にはどのような取り組みをする事が有効でしょうか。

前述した様に、キャバクラなどのお店では照明や電気式の調理器具の使用によってかかる電気代は通常の飲食業に比べ少ないと言えます。

よって、これらの使用方法等を改めた所で大幅な節約にはつながらないでしょう。
一方で客席の冷暖房の温度設定をこまめに調整し、来店客の少ない日などは、使用しないスペースの冷暖房をこまめに切ると言った事も重要と言えるでしょう。

それでも更に電気代を節約しなければならない場合には、電力会社を乗り換えるとより効果的です。
電力の自由化が2016年4月に施行されたのに伴い、多くの企業が電力の販売事業に参入しました。これらの企業は独自の料金プランを打ち出すことで競合他社との差別化を図っており、中には飲食業などの法人を対象とした料金プランを取りそろえている企業も多く存在します。

例えば「ハルエネでんき」等は法人向けの料金プランを5種類用意しており、このような会社と契約する事で大幅な電気代の削減が可能となると言えそうです。

今回はキャバクラ等、日が暮れてから営業する飲食業の電気代の節約方法等を紹介しました。キャバクラに限らず、飲食店等を開業すると、所得税や消費税だけでなく、事業税等様々な税金も納めなくてはなりません。

今回紹介した様な些細な点における経費の削減方法等を、お店を営業していく上で参考にして頂ければ幸いです。

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