飲食店の電気代を削減したい人に!覚えておきたい5つのコツ

飲食店は、さまざまな人が訪れ、美味しい食事を取りながら、楽しい時間を過ごす場所。それと同時に、多くのスタッフが働く場所でもあります。

しかし、その分、電気代も多くかかることも事実。悩みとなる電気代はどう削減すればよいのでしょう?照明、動力プラン、空調、ビニールカーテン、電力会社の切り替えといった5つのコツをお伝えしましょう。

照明はLEDに変える

LEDは、通常の電球や蛍光灯に比べて、消費電力が少なく、長持ちします。

  • 電球:通常のおよそ40倍
  • 蛍光灯:蛍光灯のおよそ4~5倍

持つといわれているのです。

その分、高価ですし、扱いの難しさから取り付けを業者にお願いすることになります。それでもお薦めとなる理由があるのです。長持ちするということは、頻繁に交換しないということ。つまり、初期費用がかかっても、いずれその費用は回収できてしまうのです。

できるだけ動力を使う

家庭や小規模の店舗では、低圧電力を用いています。この低圧電力をもとにした電気の契約とは、俗に言う「電灯契約」。しかし、三相200Vを用いた動力プランというものがあり、こちらに変更すると、低圧電力に比べて電気料金が10円/1kWhほど安くなるのです。

高圧電力を用いた動力プランへの変更を視野に入れた際は、単相100ボルトで動く設備より、三相200ボルトで動く業務用の電化製品を積極的に選びましょう。三相200ボルトで動くものは、エアコン、冷蔵庫、製氷機など。

動力プランを用い、このような三相200ボルトの電化製品に変更することで、電気代が削減できるのです。

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空調の使い方を見直す

店舗の電気代のほとんどは、空調によるものです。空調の使い方を見直す方法については、冷房(エアコン)の消費電力を削減するための6つのアイデアを参考にしてみてください。

店舗に来てくれた顧客、働く従業員、さまざまな人の「居心地の良さ」を考えると、空調はとても大切ですが、同時にコストも経営面から見て大切なものとなります。人もコストも快適になれるよう、見直しをしましょう。

冷蔵庫にビニールカーテンを設置する

冷蔵庫に、ビニールカーテンを設置することで、冷蔵庫の冷気が逃げるのを防ぐことができます。

ただ、カーテンをそのまま設置すると、中の物が取り出しにくくなりますし、開閉時間が長くなって、取り付けた意味が無くなることも。カーテンに切り込みを入れるといった工夫をこらして、使いやすくアレンジするとよいでしょう。

また、切り込みを入れることで、扉部分に置いた食材の劣化を多少ながら防ぐことができます。カーテンによって、冷気が外に漏れるのを防ぐと、扉にある食材も冷えにくくなってしまうのですね。

扉には、卵や牛乳など、暖気に弱い食材を置くこともしばしば。食材を大切に扱うためにも、気を付けておきましょう。

電気料金プランの見直しや電力会社の切り替え

電気料金の見直しや電力会社の切り替えは、意外と忘れがちな節約方法。試算や解約、申し込みにかかる手間を考えると、「面倒くさい」となりがちですが、これも重要なコツなのです。

通知が来ていたにもかかわらずよく見ていなかっただけで、電気料金プランの内容が改定されている場合があります。また、当初考えていた電気の使い方から変わって、今のプランに合わなくなっているということも。

明細をもとに、現在の電気料金を把握して、現状契約している電力会社に適切なプランはないのか、一度調べてみましょう。

今はさまざまな電力会社から自分に合ったところを選べる時代ですし、各社、顧客を増やそうとお得なプランを打ち出しています。契約している電力会社だけでなく、電力会社全般からプランを見ることで、お得で適切なプランが見つかることもありえるでしょう。

電気代を削減する切り口はさまざま!いろいろ試してみよう

飲食店の悩みとなる電気代を削減するコツについて、

  • 照明
  • 動力プラン
  • 空調
  • ビニールカーテン
  • 電気料金プランの見直しや電力会社の切り替え

の5つからお伝えしました。「電気代の削減」と一口に言っても、その切り口はさまざまあるのです。電気代というランニングコストを削減して、上手な経営につなげましょう。

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