力率

力率とは、受電した電力が実際にどれくらい電化製品に使用されたかということを表す単位のこと。

電力には有効電力と無効電力というものがあり、電化製品を動かすために必要なのが有効電力だが、実際にはそれ以上の電力がコンセントからは供給されている。つまり100という電気が供給されても、実際に必要な電力は90であったり80であったりするのだ。この無駄になった(実際には無駄ではないのだが…)電力のことを無効電力というが、どれくらいの電力を有効に使ったかという割合を表すのが力率である。

力率が高いと電気代には一定の割引が適用されるため、工場のように消費電力が多い施設では「力率改善コンデンサ」などを導入して力率を高めようとする対策が取られている。

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